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2002 Pacific GP in MOTEGI Report


2002年10月4日〜6日にかけて栃木県のツインリンクもてぎで
開催されたPacific GPを観戦してきました。

観戦ポイントはS字コーナーおよびダウンヒルストレートエンドの90度コーナーです。

決勝レースはじっくり観戦したかったので、画像は予選やフリー走行中の
ものがほとんどで、MotoGPクラスを主体に撮影してきました。

画像はピンぼけ等お見苦しい点もあると思いますが、
まぁ写真のプロでもないので見逃してやってください。

また、なにぶん”Y党”ですので少々偏りがありますが、
そこはやはり”Y党”なんだなということでご了承くださいませ。

以下、掲載画像は撮影順です。



まずはYAMAHAのエース、MAX・ビアッジを2点。残念ながらレースはリタイヤに終わってしまいました。


グレッシーニ・ホンダの加藤大治郎。RC211Vに乗って以来2度目のドライレースとなり、予選ではPPを獲得するなど期待されましたが、決勝はリタイヤに終わってしまいました。


ワイルドカードで出場の吉川和多留+YZR−M1。なんかMarlboroのM1と少し音が違うような気がしたのは私だけ?とくにエンジンブレーキ中の「パンパンパン」っていう音が激しかったような?左の写真は90度コーナー、右はS字走行中のものです。


ゼッケン”7”、Marboro YAMAHAのカルロス・チェカ。来季もヤマハワークスで参戦が決定しています。是非がんばって欲しいですね。


MotoGPとなって4ストマシンでGP復帰を果たしたカワサキのニューマシン、”ZX−RR”。ライダーは柳川明。この人も決勝はリタイヤしてしまいました。


125ccクラスにDerbiからエントリーの宇井陽一選手。去年のランキング2位ですが、今年はマシントラブルに泣かされ、ここまで結果を出せていません。来季はKTMへの移籍がウワサされているようです。125はヤマハが出ていないので基本的に日本人選手応援が私のスタンスです。


もてぎでのGP前に、すでに今シーズンのチャンプを決めてしまったV・ロッシ。ただのやんちゃ坊主に見えた彼ですが、今年はすでに貫禄勝ちな印象。


2ストマシン、YZR500を駆るチームテック3の中野真矢。今シーズンは今ひとつ精彩を欠きますね。もてぎではG・マッコイと最下位争いを演じていました(T_T)。マレーシアからM1が支給されるそうなので、ここらで是非一発カマして欲しいもんです。


S字コーナーを駆け抜ける、M・ビアッジの連続写真。この人は既に来季のホンダ入りが確定しています。「ホンダに乗りたかった」と言ったとか言わないとか。ホントだとしたらまったくガッカリなことです。正直、もうあまり応援する気になれません。


阿部典文+YZR500。年間ランキングでヤマハの2スト勢トップです。レースごとの成績でもヤマハ2ストとしてはほとんど常にトップの成績。来季の動向が注目されていますが、来シーズンも是非ヤマハでがんばって欲しいです。ところで一番右の写真はinを向きすぎでは?


柳川明+ZX−RRの連続写真。やっぱりライムグリーンは目立ちますねー。ついつい撮ってしまいます


ワイルドカード参戦の高橋裕紀。にっくき(^^;)ホンダのライダーですが、もう大活躍の3位表彰台ゲット。盛り上がりましたねー。なんとかマトモと言える写真がこれ一枚しか取れてなかったのがすごく残念。高橋のマシンはNSRじゃなくて先行開発型のRSだそうな。RSWとか言ったか?


実は眠いので普段の250のレースはあまり見てないのです(来シーズンはぜひまた生放送で!)。この選手は誰だー?たぶんE・アルサモラかと。


アプリリアのMotoGPマシン、RS3です。ライダーはラコーニ。後ろにちらっと写ってるのは原田ですね。しかしアプリリアもラコーニひとりじゃ開発にならんでしょ。来シーズンはハガノリが開発に加わるそうで。期待がかかりますね。


スズキのMotoGPマシン、GSV−Rを駆るケニー・ロバーツJr。かつてのチャンプも今ひとつ精彩を欠きますね。マシンのスタビリティの高さは雨のレースでの強さが証明しています。打倒ホンダ。がんばれ。でもヤマハの前に出ちゃダメよ(^^;。


ロッシと柳川のバトル。といってもフリー走行ですが。決勝でもこういうシーンがあると盛り上がったんですがねー。決勝レースで柳川はハイサイドで転倒。骨折してしまったそうで、いきなりカワサキのGP復帰に黄信号?来季のライダーどうすんだよ?コーク・バリントンか?(絶対ねーよ)。


アプリリアRS3のコーナーリング連続写真。シートカウルの裏にまでマーキングしてますねぇ。


ふたたびM・ビアッジ連続写真。つっても2枚だけど。今度は90度コーナーです。チェカを撮るつもりだったのになぜかビアッジばっかり撮ってしまった。なぜだー?


90度コーナーのG・マッコイ。あの豪快なスライドはどこへ行ってしまったのでしょう?最近ではむしろロッシの方がスライドキングっぽいです。ちなみにもてぎの90度コーナーでは大治郎もかなりスライドさせていました。


ビアッジvs大治郎のバトル。っつってもフリー走行だってば(^^;。


ダウンヒルストレートから90度コーナーへ、ならんで突っ込むC・チェカとJ・ホプキンス。ホプキンスはなぁ...ま、まだ若いし(^^;。


ホンダNSR500+原田哲也。250での華々しい活躍と裏腹に、トップカテゴリーでは今ひとつ環境に恵まれない印象。来季はRC211Vに乗るんでしょうか?ヤマハワークスに入ってもらってもいいと思うんですがね。どうなんでしょ?




ま・と・め

全体的にヤマハ勢は目立つ活躍が出来ませんでした。基本的に
STOP&GOなレイアウトのもてぎはヤマハ向きではないと言えますが...
もてぎ向けに高トルクなエンジンを用意したとされるヤマハですが、
それも今ひとつ効果を発揮しなかったようです。

対するホンダ勢は、このレースからRC211Vを駆るA・バロスが
いきなりの優勝。彼のスペアマシンはなんと2ストのNSR500
だったとされ、予選などは怖々だったのでは?と思われますが
シリーズチャンプのロッシを押さえての堂々の優勝でした。

ヤマハの優勝じゃなかったのは非常に残念ですが、
ロッシの優勝はさすがにもう見飽きているので、その意味では
よかったかなと。